2020年08月

残暑厳しい日が続いた今週。週末ボクスター日誌。それでも朝5時半の気温は、23℃とちょっと過ごしやすくなった気がする。いつもの朝駆け。981ボクスターSの操舵感に感心しつつ残暑の朝のドライブを楽しんできた。思えば、ボクスターが登場したのは、1996年というから24年前、 ...

週末ボクスター日誌。今週はお盆の週。連日の最高気温更新や局地的な盛大なにわか雨のニュースの続く一週間だった。よく言われることだが、日本の気候は大きく変わってきているのを実感する日々。0か100かみたいな気候になってきて、気候自体が情緒のある曖昧模糊としたもの ...

連日”なつ”の洗礼を受ける。今朝のR422。久々に、R422を通って、道の駅あやまを目指した。AM6:00の気温は、25℃。空気もまとわりついて夏の束の間のオープンタイムはほんの束の間になっている。7:30には、30℃を超えたので、屋根を閉めた。何年か前の福野礼一郎氏のオープ ...

金曜日に梅雨が明けた。長い梅雨だった。そして週末は、いきなりの夏になった。例によって、早朝のいい時間を朝駆けしてきた。同じように束の間の爽やかな時間帯を楽しもうとする車とすれ違った。紺のエリーゼ、白の33R、銀の550スパイダー。個性的な車は記憶に残る。などと ...

毎月来るJAFの機関紙の直近の特集が、読書で巡る日本の風景と書店員が選ぶ旅に出たくなる本だった。前者は5冊、後者は15冊紹介されていた。まんまとそれぞれから1冊ずつ買ってしまった。まだ読んでないが、子規の音は、令和元年11月1日発行。森まゆみ著。35年間の足どりを追 ...

↑このページのトップヘ