IMG_8901 (2)

金曜日に梅雨が明けた。

長い梅雨だった。

そして週末は、いきなりの夏になった。

例によって、早朝のいい時間を朝駆けしてきた。

同じように束の間の爽やかな時間帯を楽しもうとする車とすれ違った。

紺のエリーゼ、白の33R、銀の550スパイダー。

個性的な車は記憶に残る。

などと思いながらいつもの里山快走路をいつものごとく。

この時期当然昼間は、幌を閉じる。

朝のこの時間帯は唯一オープンで気持ちよく走れる時間。

オープンカーは、確かに、気持ちのいい風を感じ、自然の音に耳を傾け、自然に近しい乗り物だといえる。

ただし、裏を返せば、トンネルでは、轟音を聞くことになるし、渋滞なら排気ガスの洗礼を受ける。

全部オープンで走ったらマイナスの方が多いと思われるが、いいところだけオープンで走ったら、とても魅力的な乗り物という印象を持ち続けることがおそらくできるだろう。

一番いいところまでたどり着くまでによれよれになっていたのでは、楽しめない。

気持ちよく自然と触れ合うためには、無理をしないこと。

オープンカーかくあるべきは人によって違うと心得るのが楽しむ処方箋と思う次第です。


IMG_8892 (2)

IMG_8896 (2)

IMG_8898 (2)

IMG_8899 (2)

IMG_8908 (2)

ボクスター38,294㎞。 盛夏。